☆ 新・スカルプ時代!『薬用スカルプシャンプー』☆
毛髪のプロフェッショナルであるメーカーが手掛ける『薬用スカルプシャンプー』
薄毛や抜け毛の悩みを抱えている方を対象とした『スカルプ系』といわれる商品は、世の中に数多く存在します。
その中からあえて「こちらのスカルプシャンプー」を選ぶ理由とは何なのか?
理由は大きく2つ。
その2.メーカーが経営するヘアサロンの品質を自宅で体感
『毛髪研究のパイオニア』として有名な商品メーカーは、創業から50年。
一貫して毛髪の研究開発に力を注ぎ、50年の間に22万人以上の毛髪に悩める人たちと向き合っています。
ぞの蓄積された膨大なデータをもとに開発された商品には確かな裏付けがあると言えますよね。
また、こちらの商品メーカーには全国に専用ヘアサロンがあり、実際に頭皮マッサージなどの施術をしてもらえるのですが、そこで使われているシャンプーがこの「スカルプシャンプー」。
近くにサロンがなくても自宅でサロンと同様の体験ができるのは嬉しいですよね。
「有名ブランド」だからこそできたトータルスカルプケアアイテムが、この『スカルプシャンプー』です。
その2.「優れた洗浄力」と「髪にやさしい」の両立
その3.天然由来成分配合
その4.ハリ・コシ・ツヤを与え髪をボリュームアップ
その5.安心の7つのフリー処方
【その1.新開発のアミノストロングウォッシュα配合】
頭皮環境を適切に保つためには「毛穴に詰まった皮脂汚れを洗い流す」という作業が欠かせません。
そのために前モデルで採用されてされていたのが3種の洗浄成分を組み合わせた「トライアングルウォッシュα」。
本モデルでは、洗浄力をより進化させるためアミノ酸系洗浄成分配合に組み替えられ、洗浄力アップと頭皮への優しさを両立させた「アミノストロングウォッシュα」が新開発されました。
【アミノストロングウォッシュα】
3種のアミノ酸(ラウロイルアスパラギン酸Na液 / ラウロイルメチル-β-アラニンNa液 / ヤシ油脂肪酸メチルアラニンNa液)系洗浄成分を配合。
アミノ酸系比率を従来の約2倍にすることで、低刺激はそのままに洗浄力の強化にアプローチしています
【その2.「優れた洗浄力」と「髪にやさしい」を両立】
髪の成分は、皮膚や爪と同じ「ケラチン」というたんぱく質で構成されていて、髪の毛のたんぱく質は、18種類のアミノ酸から構成されています。
『薬用スカルプシャンプー』は、それに近いアミノ酸を11種類(*1)配合することで、洗浄力と毛髪への負担軽減を図っています。
*1 11種類のアミノ酸:
アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、L-バリン、プロリン、トレオニン、L-イソロイシン、ヒスチジン、L-フェニルアラニン
【その3.天然由来成分配合】
頭皮環境を整えるために天然由来保湿成分である「ハス種子乳酸菌発酵液」や「環状オリゴ糖CD(ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン)」などが配合されています。
【ハス種子乳酸菌発酵液】
発芽能力を長い間保持する蓮の種子から採取され頭皮環境を整える保湿成分。
【環状オリゴ糖CD(ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン)】
保湿成分
フケやカユミを抑える効果が期待できます
【その4.ハリ、コシ、ツヤを与え髪をボリュームアップ!】
髪は太陽光線によってダメージを受け、洗髪によってメラニンが流出してツヤが失われます。
髪に潤いを与えるために「ε-ポリリジン10%溶液」や「ウメ果実エキス」で本来のコシやツヤを保ち、さらに「イソステアロイル水解コラーゲンAMPD塩」などで保湿します。
さらに「ハリコシポリマー」も配合されているので髪の内部よりハリ・コシをサポートします。
【その5.安心の7つのフリー処方】
頭皮も当然に肌の一部であるため敏感肌の方は刺激が強い成分が入っていると懸念材料になりますよね
薬用スカルプシャンプー』は、
を使用せずに作られています。
個人的には保存料である「パラベン」が入ってないのは嬉しいです。
「パラベン」が入っているシャンプーはドラッグストアなどで安く購入できますが、接触性皮膚炎などの原因になりやすいと言われていますよね。